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2017/10/13 08:55

あなたの歯は大丈夫?意外と知らないデンタルケア

  
あなたの歯は大丈夫?意外と知らないデンタルケア

毎日行う歯磨きなどのデンタルケア。意外と正しい方法を知らず、何となくいつも通りに済ましていないでしょうか。

虫歯はもちろん、色素沈着や口臭など、実は気にしている人は少なくありません。でも、間違えた方法では逆効果になることもあるのです。

歯は一生もの。今からでも遅くありません。口内環境の改善について、正しい知識と対処法を知って、キレイな歯を手に入れましょう!

歯磨きの4つのポイントを押さえましょう

歯磨きの4つのポイントを押さえましょう

1か所を20回以上、歯並びに合わせて歯磨きしましょう。その時に注意するポイントが4つあります。

1.毛先を歯の面にあてる:ハブラシの毛先を歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間に、きちんとあてます。歯ブラシの角度を45℃にすると汚れが落ちやすくなります。前歯は歯ブラシを縦にするとよく磨けますよ。

虫歯になりやすい場所は「歯と歯の間」「歯と歯肉の境目」「奥歯のかみあわせ」の部分です。その部分の汚れをしっかりと落とすように意識しながら磨きましょう。


2.軽い力で動かす強く力を入れて磨くのはNGです。ハブラシの毛先が広がらない程度に歯に当てましょう。
ペンを持つように歯ブラシを持つと、余計な力が入らずに磨くことが出来ます。


3.小刻みに動かす5〜10mmの幅を目安に小刻みに動かして、1〜2本ずつ磨くと汚れがよく取れます。


4.食べたら歯磨き:「食後30分は歯磨きを控えよう」という説もありましたが、本当は食事の後はすぐに歯磨きをするのがベスト。
食事をした後は糖分が口の中に残ります。この糖分が虫歯菌のエサとなるのです。なので、食べた後はなるべく10分以内に歯磨きをしましょう。

歯ブラシの選び方には3つのポイントがあります

歯ブラシの選び方には3つのポイントがあります

実は歯ブラシを選ぶことは、正しい磨き方と同じくらい重要です。歯ブラシの選び方は大きく3つあります。

以下のポイントを踏まえて、自分に合った歯ブラシを使うようにしましょう。

1.歯ブラシの硬さ:一般的な歯ブラシには「ふつう」「やわらかめ」「かため」の三種類があります。どれを使ったらいいのか、悩んだことはありませんか?

基本的におすすめなのは、やはり「ふつう」の硬さです。歯ぐきが弱くて、出血しやすい方には、歯ぐきを傷つけにくい「やわらかめ」、歯の磨き方が弱めという方には「かため」が向いています。

2.持ち手の形:持ち手がカーブしているものは奥の方が磨きにくいです。持ち手の形に丸みがあるほうが、手になじみやすく持ちやすいです。
また、ネック部分は、力がしっかり伝わるように細くないものがおすすめですよ。

3.歯ブラシの毛の形と長さ:毛先も真っ直ぐなものやギザギザのものなどがありますが、一番キレイに磨けるのは毛先が均一のものです。力も均等にかかるので、毛先はギザギザのものより均一のものの方が良いです。

ブラシの植毛も3列や4列などの種類がありますが、3列がおススメ。長さは親指の幅くらいのものが良いと言われています。
歯ブラシは一ヶ月に一回を目安に交換してくださいね。

気になる!口臭対策

気になる!口臭対策

口臭には4つの種類があります。口臭が気になる方は、自分の原因に合った対処法を試してみてください。

1.生理的口臭:唾液が減少すると菌が繁殖しやすくなり、口臭の原因になります。そういった場合は、うがい・歯磨き・水を飲む、などの方法があります。

また、唾液は強い洗浄力と抗菌作用があるのでとても大事です。唾液が増えると口の中がキレイになるのです。

良く噛んだり舌の運動をすることで、唾液腺が刺激されるので、口が乾きやすい人は意識するようにしてください。

2.食品由来の口臭:ニンニクやネギなどを食べると臭いがきつくなりますよね。タバコやアルコールも同じ原因になります。もちろん、それらのものを取らないことが一番の対処法ですが、食べたい気持ちも分かります。

加熱すると臭いが出にくくなるので、火の通ったものを取るようにすると良いでしょう。それでも臭いが気になる時や、生のものを食べる時は、臭いを抑える働きのある食べ物を取りましょう。
クエン酸・柿タンニン・ポリフェノールの含まれた食べ物、整腸作用のあるものを食べると効果的です(梅干し・柿・りんご・にんじんなど)。

3.口腔内の病的口臭虫歯や歯周病、歯槽膿漏があると口臭につながります。歯の病気は自然には治らないので、少しでも早く治療をしましょう。
大切なのは病気にならないこと。日頃のケアをしっかり行いましょう。

4.内臓などの病的口臭:喉や鼻、内臓の病気の場合でも口臭の原因となります。自覚症状がなくてももしかしたら身体の中に病気が潜んでいるかもしれません。心当たりがある方は一度内科などに行ってくださいね。

こちらもやはり大事なのは普段の生活習慣です。サプリメントなどを使って、体質改善に取り組むのも良いですね。


デンタルケアは、今さら人には聞けない、でも気になってる…といったことが少なくない問題。

歯磨きを1日サボってしまうだけで、菌は口内で一気に広がりますので、毎日のケアがとても大事になってきます。

口内環境の改善は一昼夜では難しいものですが、毎日欠かさずケアすれば必ず良くなります。
大切な自分自身の歯と一生付き合っていくためにも、正しい方法で健康な歯を保ちましょうね。

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