NaturallyロゴNaturallyロゴ

“自然”と“キレイ”にこだわる女性のための情報サイト

2017/10/22 11:15

化粧品も衣替え!季節の変わり目のスキンケア

  
化粧品も衣替え!季節の変わり目のスキンケア

普段健康な肌なのに、冬から春、夏から秋など季節の変わり目になると肌が荒れてしまうという女性は多いようです。

季節の変わり目は体調も崩しがち。
季節に順応できないということは、放っておくと、肌も体もますます調子が悪くなっていく…ということにもなりかねません。

肌のバリア機能が低下すると、乾燥するのはもちろん、かゆみ、ヒリヒリ感、ムズムズといった不快な症状がでてきます。寒くなると体も冷えて新陳代謝も鈍り、ターンオーバーがうまく働きません。

そんな悩みを抱える方の中には季節ごとや春と秋の年二回化粧品を変えるという方も少なくありません。
化粧品の衣替えです。

1年中同じものでも何も問題はない!という人はそのままでいいと思います。ですが少しでも気になることがあるようであれば、季節によって化粧品を変える方が良いでしょう。

夏に紫外線で受けた肌ダメージの修復と冬に向けた準備をしたいこの時期。
お肌のコンディションにあわせたスキンケアをしていきましょう。

「秋は1年のなかでもいちばん肌色が暗い季節」

カネボウ化粧品の研究によると、「秋は1年のなかでもいちばん肌色が暗い季節」だそうです。
一つ目の理由は「日焼けの影響」。
たとえ自覚がなくても夏はどんな人でも日焼けしますから、秋になると肌の色が1段階黒くなっているのです。

もう一つの理由は「厚くなった角質層」
紫外線には肌を乾燥させる作用
もあります。そのため強い紫外線にさらされた肌は、乾燥が進んで角質層の働きが鈍くなり、肌のターンオーバーが進みません。そうなると、肌の透明感がなくなって、くすんだような肌色になってしまうのです。

秋のスキンケアのポイントとしてまずは角質ケアで、うるおいを受け入れる準備が大切です。
夏の冷房の乾燥や紫外線などからの刺激を防ごうと分厚い角質で防衛モードになっている肌は、化粧水や美容液も効果的にいき渡りません。

まずは、角質をとるケアが必要です。
肌表面に溜まった角質を取り去るには、ゴマージュやピーリングが効果的。
触ったときにゴワつきやざらつきが気になるならゴマージュ、くすみが気になるならピーリングでケアしてあげましょう。

注意点はこれ以上肌に刺激を与えて防衛機能をはたらかせないよう、ゴマージュは摩擦を避けて押すように、ピーリングは蒸気やお湯で肌をゆるめてからソフトなタッチで優しく行いましょう。

次に化粧品選びです。夏のダメージを早く回復させるためには、徹底して保湿することが必要です。
夏はどうしても皮脂や汗が増えるので、さっぱりタイプの化粧水を使っていた方も多いかと思いますが、秋になったら保湿効果の高いものに代えていきましょう。
しっかり保湿をしておけば、肌のダメージの修復も効率的に進み、キメの整った健康的な肌へ導かれます。

次に力を入れたいのが美白ケアです。
強い紫外線によってダメージを受けた肌は、シミの元となるメラニン色素を作り出します。肌の表面に上がって姿を表したり、目には見えない部分で待機していたりします。
強い紫外線を受けたら2ヶ月ほどはしっかりと美白ケアをしていきましょう。

しっかりと美白ケアをしていきましょう

ところで「衣替えした化粧水」が勿体無い!という方。ボディケアに使うのはどうですか。
半年後にまたそれを使うとなると、製品によりますが酸化したり雑菌が混入したり、品質が落ちて効果もあまりないかもしれません。
ですので、基礎化粧品の衣替えをした後はボディケアに使うと全身美肌に繋がりますね。

ページトップボタン