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2017/11/16 08:15

ただの白髪じゃない?!見逃さないで、身体からのSOS

  
ただの白髪じゃない?!見逃さないで、身体からのSOS

髪の毛は色素幹細胞が色素細胞を作りだし、色素細胞がメラニンを作ることで髪に色が付いているのですが、様々な原因でこの色素幹細胞が損傷を受けメラニンを作り出さなくなります。
その結果、髪に色が付かなくなるので白髪が作られてしまうのです。

その色素幹細胞がメラニンを作り出さなくなる原因には、紫外線やストレス、加齢、栄養不足などありますが、短期間のうちにごく一部に集中して白髪が生えた場合、原因が体調不良や病気によることがあります。

自律神経は生命維持に必要な部位から優先的に栄養を回すように指令を出すため、髪の毛や爪といった末端部分には最後にならないと栄養が来ません。
なので、内臓や組織の異常が表面化する前に、髪の毛に異常が出やすいのです。

今回はその一部分だけ密集して生えている白髪「身体からのSOSサイン」。
白髪の生える場所が教えてくれる、身体の不調についてまとめてみました。



◆髪の毛の分け目、頭頂部

頭頂部は、紫外線によって白髪ができやすいということもありますが、胃の不調が現れやすいといわれています。
飲みすぎや食べすぎ、消化不良などおこしている場合があります。

また右頭頂部に白髪が生える場合は、腎臓の不調が考えられます。
体がむくんでいるかもしれません。
左頭頂部に白髪が生える場合は、肝臓の不調が考えられます。
アルコールの摂取はなるべく控えるようにしましょう。

アルコールの摂取はなるべく控えるようにしましょう。
◆後頭部

生理不順、不妊、生殖器の不調。
後頭部は太い血管があり新鮮な血液が通る場所なので、血流もよく一般的に白髪は少ない部位とされます。

この部位に白髪が出る場合、女性であれば月経不順、男性であれば勃起障害などのホルモンバランスの不調が隠れている場合もあるようです。

◆おでこ、こめかみ

眼精疲労。
こめかみ周辺の白髪は視神経のオーバーワークによるストレスや疲れで、眼精疲労が関係していると言われています。

デスクワーク等で疲労しきった目が神経細胞を活発化させて、栄養不足となりメラニンを不足させて周囲にも影響を与えて白髪になる可能性があります。
長時間、目を使う機会が多い方はしっかりと休める時間も作る必要がありそうですね。

長時間、目を使う機会が多い方はしっかりと休める時間も作る必要
◆前頭部

便秘、痔、肛門の不調。

◆つむじ

心臓や肺の不調。 喫煙者などにはつむじの白髪が多い場合もあります。

◆耳の上、耳のまわり

歯や口の中の不調。
歯槽膿漏や虫歯なども考えられます。

◆頭以外の白髪

眉毛に白髪が生える場合は、眼精疲労や表情筋の疲れが原因の場合が多いです。
ひげに白髪が生えるなら、毛細血管の機能が低下していると考えられます。
アンダーヘアに白髪が混ざる場合は、血行不良や冷え性が原因であることが多いです。

食生活の乱れが白髪に影響

白髪はすべてにおいて、食生活の乱れやストレスが関わっています。
最近、この部分が急に生えてきたな、という方は心当たりはありませんか。
もしあるのならば、早めの対策をしたほうがいいのかもしれません。

もちろん絶対ではないですので、参考程度に確認していただけると良いでしょう。

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