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2017/11/25 08:45

秋の味覚の代表格・きのこ!その驚くべきパワーを味方にしましょう!!

  
秋の味覚の代表格・きのこ!その驚くべきパワーを味方にしましょう!!

食欲の秋!味覚の秋!秋は美味しい食べ物がたくさんありますよね。
その中でも代表的な「きのこ」

カロリーが低くて身体にも良いということはよく知られていますが、美肌やダイエットにとても効果的で、特に女性にはおススメの食材です。

そのきのこの特徴と、種類別の栄養素・効果をいくつかご紹介します。
きのこパワーを是非味方にして、美容と健康を手に入れましょう。

きのこ全般の栄養・効果

きのこの種類によって栄養素は変わってきますが、ほとんどのきのこに共通する栄養と効果だけでもたくさんあります。


・ビタミンD
カルシウムのバランスを整えるのを手伝ったり、骨の健康を保ちます。

・食物繊維
便秘解消や腸内環境の改善に効果的で、免疫力アップも期待できます。
きのこの食物繊維は野菜のものより強力だといわれています。

・キノコキトサン
脂肪の吸収を抑制する作用や、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。

・ビタミンB2
脂肪や糖類の代謝に必要な栄養素で、細胞の再生を促してくれます。

・カリウム
体内の余分な塩分を排出します。



このように栄養が豊富な上に低カロリーのきのこ。
それぞれの栄養素からも美肌・ダイエット・デトックス・免疫力アップの効果が期待できるのです。
きのこは食用だけでも約1000種類もあります。
その中でも身近な5つのきのこの特徴を見ていきましょう。

しいたけ

しいたけ

ビタミンDのもとになるエスゴステリンを豊富に含んでいるしいたけ。
このエスゴステリンは他のきのこにはほとんど含まれておらず、特に動脈硬化や高血圧などの生活習慣病予防に効果があります。

その他にエリタデニン(血中のコレステロール低下・血圧上昇を抑える)やレンチナン(抗がん作用)、エルゴステロール(カルシウムの吸収を促す)が多く含まれています。

また、紫外線を浴びたしいたけはビタミンDが増えるので、干ししいたけを活用するのも良いですね。

まいたけ

まいたけ

まいたけは免疫機能を活性化させるβ-グルカンが特に多いきのこです。
免疫力アップには効果的ですし、ガン細胞の増殖を抑える働きも。

MXフラクションはまいたけにしかない成分で、中性脂肪やコレステロールを分解したり、腸のぜん動運動を促す作用があります。

その他にはビタミンB2(皮膚や粘膜の健康を保つ・抗酸化作用)やエルゴステロール(カルシウムの吸収を促す)、ナイアシン(肌荒れ解消・血中のコレステロール低下)が豊富です。
まいたけを継続的に摂ると、太りにくく痩せやすい身体になると言われているんですよ。

えのき

えのき

えのきはきのこの中でもキノコキトサンが豊富なので、脂肪の吸収を抑制してくれ、ダイエットに効果的です。

トレハロース(肌のうるおい成分)やナイアシン(肌荒れ解消・血中のコレステロール低下)もたくさん含まれているので、美肌作用も期待できます。

またギャバという、神経の興奮を鎮め腎臓や肝臓の働きを活発にしてくれる成分も多いため、血圧や神経の安定に役立ちます。

エリンギ

エリンギ

エリンギは特に食物繊維を多く含んでいるので、便秘解消や食欲を抑える効果が期待できます。
きのこの食物繊維は不溶性食物繊維なので、体内の水分が少ないと逆に便秘になってしまうことがあるので、水分補給をこまめにしましょう。

他にカリウム(余分な塩分の排出)やナイアシン(肌荒れ解消・血中のコレステロール低下)、ビタミンB2(皮膚や粘膜の健康を保つ・抗酸化作用)も豊富です。

しめじ

しめじ

しめじには肝臓機能を助ける作用のあるオルニチンが豊富です。
オルニチンはシジミに多いと言われていますが、しめじはなんとその約7倍もの量が含まれているのです。

二日酔いの予防や疲労回復効果が期待できます。その上成長ホルモン分泌を促す作用もあります。

その他にビタミンB2(皮膚や粘膜の健康を保つ・抗酸化作用)やギャバ(リラックス効果)も多く、美肌にも役立ちますよ。

さらにパワーアップ!きのこの栄養素をアップさせる方法

さらにパワーアップ!きのこの栄養素をアップさせる方法

そのまま料理に使っても、美容や健康に良いきのこですが、一手間加えることで栄養価も吸収率もアップするので、ぜひ活用してみてください。

・日光に当ててビタミンDが倍増!
きのこは、干して水分をとばすと、栄養が凝縮してうまみが増します。
干しきのこは、調理しやすい大きさに切ったきのこをザルやネットに並べ、風通しがよく涼しい所で2〜3日乾燥させるとできます。
その時、日光に2時間以上当てるとビタミンDが増えるので、たっぷり日光浴させましょう。

・冷凍保存して吸収率アップ!
冷蔵庫でそのまま保存して調理するより、冷凍保存がおススメ。
冷凍することで、きのこの細胞壁が壊れてうま味や栄養が出やすくなり、吸収率もアップします。
冷凍したきのこは、解凍すると水っぽくなってしまうので、解凍せずにそのまま加熱して調理しましょう。

・数種類合わせて食べよう!
ご紹介したように、きのこはどの種類でも栄養豊富ですが、種類によってその栄養素や特徴が異なります。
ですので、数種類合わせて食べることで、よりたくさんの栄養を摂ることができますよ。


美容のために、健康のために、手軽に買える身近な食材であるきのこ。
旬を問わずに一年中手に入る食材でもあるので、日々の料理にきのこを活用して、身体の中からキレイを手に入れましょう。

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