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2017/04/20 17:15

【何度でも見たい】本当に泣ける!恋愛映画7選【洋画編】

  
【何度でも見たい】本当に泣ける!恋愛映画7選【洋画編】

映画を見て思いっきり泣きたい…そんな時におすすめな、切なくて泣ける恋愛映画をご紹介します。
いろいろな種類の愛が描かれた作品、あなたのお気に入りや、新たに気になる作品があるかもしれません。

君に読む物語(2004年/アメリカ)

監督:ニック・カサヴェテス
出演:ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ

【あらすじ】

過去を思い出せずにいる認知症の女性とともに、療養施設に入寮している男性デューク。彼はノートに書かれた物語を彼女に読み聞かせる。
その物語とは、1940年のアメリカ南部シーブルックを舞台にした、青年ノアと少女アリーのひと夏の出来事であった。

愛する人がアルツハイマー病にかかる喪失感と、それを上回る強い愛が大きなテーマ。
しかしそれ以上に見る者を引きこませるのは、若い二人の輝きに満ちた毎日の描写です。ひと夏の泡く幼い恋から、その後に再会した時の燃え上がるような求愛。その部分が丁寧に描かれているからこそ、年老いた二人の現在のシーンが味わい深く、感動を呼びます。

タイタニック(1997年/アメリカ)

監督:ジェームズ・キャメロン
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット

【あらすじ】

1912年、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。
新天地アメリカに夢を抱く画家志望の青年ジャックは。上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、二人は互いに惹かれ合う。そこにはローズの婚約者である資産家キャルや、保守的なローズの母親などの障害が立ちはだかるが、それでも強い絆で結ばれていくジャックとローズ。しかし、航海半ばの4月14日、タイタニック号は氷山と接触。船は刻一刻とその巨体を冷たい海の中へと沈め始めていた…

歴史的大ヒットを記録したスペクタクル・ロマン。タイタニック号沈没事故という史実を基にしながら、身分違いの恋という王道ながらも感動を呼ぶ設定を描き切りました。主役二人の純愛もさることながら、タイタニック号に乗船していた人間たちそれぞれの生きざまにも胸を打たれます。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年/アメリカ)

監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット

【あらすじ】

80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男、ベンジャミン・バトン。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが…

「愛とは何なのか」を問いかけてくる作品。
お互いの美しさや若さを愛するのではなく、もっと奥の部分、心の中を理解したいという気持ち、その人の人生の全てを受け止めることが本当の愛だと言えるのではないか—
ベンジャミン・バトンと、彼が人生の中で出会う人々は、これ以上ない孤独と愛の両方を教えてくれる存在になっています。

(500)日のサマー(2009年/アメリカ)

監督:マーク・ウェブ
出演: ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、ズーイー・デシャネル

【あらすじ】

グリーティングカード会社で働く冴えない青年トムが、ある日職場にやってきた全く価値観の違う女性サマーに一目惚れした。サマーの思わせぶりな言動に振り回されながら、彼女にどんどん惹かれていくトム。着実に関係は進展していたはずなのに、ある日突然別れを告げられてしまい…

一見すると、冴えない男性がモテる魅力的な女性に遊ばれて捨てられる短絡的なストーリーに感じるかもしれませんが、次第にそうではないことが分かります。本当の気持ちを隠してその場を取り繕っていたトムよりも、いつも素直で正面から向き合ってくれたサマーの方がずっと誠実であったということ。
運命の恋とは、理想の男女関係とは…?見る者の多くが、二人と自分自身を重ね合わせ、切なさを感じることができます。

ラブ・アクチュアリー(2003年/イギリス・アメリカ)

監督:リチャード・カーティス
出演:ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース

【あらすじ】

クリスマス間近のロンドンを舞台に、総勢19人の登場人物が織り成すさまざまな恋愛模様が描かれている。
話が進む内にそれぞれの繋がりも明らかになっていき…

ひとつの作品の中で、複数の登場人物がショートストーリーを展開する手法は多く見られますが、中でも「ラブ・アクチュアリー」はバランスが取れた見やすい作品だといえます。
年齢も職種もバラバラの男女の恋物語は、特定の誰かに共感できるというより、どの人の恋愛にも共感できる、切なくて感動できるエピソードばかり。

エターナル・サンシャイン(2004年/アメリカ)

監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジムキャリー、ケイト・ウィンストレット

【あらすじ】

ジョエルは別れた恋人クレメンタイン(クレム)が、自分との思い出を消すために記憶除去を知って最初はショックを受けるが、やがて自分もその手術を受けて、クレムの記憶を消そうと決心した。
しかし、手術を受けながらクレムとの思い出をさまよう中で、無意識下で手術に抵抗し始める。

忘れてしまいたいほど辛い記憶を持っていて、もしもそれをきれいさっぱり忘れることができるなら…
自分ならどうするだろう、と深く考えさせられます。
恋人との別れから出会いへ逆行することによって、愛を再認識してしまうジョエル。
何とか記憶除去を阻止しようとする姿が切なく、胸に迫ります。

P.S.アイラヴユー(2007年/アメリカ)

監督:リチャード・ラグラヴェネーズ
出演:ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー

【あらすじ】

突然の悲劇により最愛の夫ジェリーを失ったホリー。彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼女のもとに、ある日1通の手紙が届く。その手紙の差出人は亡き夫だった。
それから毎月1日になると、夫から消印のない手紙が届くようになるが…

最愛の人を失った悲しみと、最愛の人に出会えた喜びの両方を感じることができる作品。
亡き夫からの消印のない10通の手紙の本当の差し出し主は誰なのか…そんな謎解き要素を秘めながら、ホリーが少しずつ生きる力を取り戻していく様に胸を打たれます。


誰もが知っている定番の作品でも、見る環境や年齢によって、また違った発見や共感が生まれたりもします。
今回紹介した作品は全て、何度見ても飽きることのない名作ぞろいなので、気になった作品はぜひ見てみてくださいね。

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