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2017/05/18 14:30

【疲れた心の処方箋】あなたを癒すオススメの本5選

  
【疲れた心の処方箋】あなたを癒すオススメの本5選

「なんとなく心が疲れているかも?」
「自分をもう一度見つめなおしたい…」

そんなときは、本の世界にゆっくりと浸って心を落ち着かせてみるのはいかがでしょう。
オススメの「心に効く、元気になれる本」をご紹介します。

深夜特急(著者:沢木耕太郎)

著者本人の体験をもとに、作中の主人公「私」の一人旅を描いた紀行小説。

バスだけを使って、イギリスのロンドンまで辿り着くことを目的に、19ヶ所の国と地域を巡る旅が始まります。
特に文庫版1巻「香港・マカオ」編の、手に取るように伝わってくる街の雰囲気は圧巻。
「私」の自由奔放な旅に、ページをめくるごとにどんどん引き込まれていきます。
「バックパッカーのバイブル」とも言われ、この本をきっかけに一人旅にハマったという人も多いとか…
文庫にして計7冊(本編6冊・エッセイ1冊)の大長編ですが、主人公の行程にあわせて分冊されているため、1冊だけでも手に取りやすくなっています。

神様からひと言(著者:荻原浩)

タイトルの「神様」は、“お客様は神様です”というおなじみのフレーズから。

再就職した食品メーカーの会議でトラブルを起こし「お客様相談室」へ異動になった、主人公の佐倉凉平。
「リストラ要員収容所」と呼ばれるお客様相談室は、社員もクセ者ばかり。
涼平は戸惑いつつも、クレーム処理という仕事に真摯に向き合い、トラブルを解決していきます。

降りかかる様々な困難に、折れそうになりながらも成長していく姿に、きっと元気をもらえるはず。
笑いあり涙あり、最後には勇気をもらえる、爽やかな読後感の一冊です。

もう ぬげない(著者:ヨシタケシンスケ)

SNSでも反響を呼んだ、どこかシュールな表紙が目印の絵本です。

タイトルどおり、パジャマが脱げなくなってしまった主人公の男の子。脱げない理由を人のせいにしたり、このまま脱げなかったら…と心配しますが、だんだんとその状況を楽しむようになります。

「辛い気持ちも考え方を変えれば楽しくなるかもしれない」

そんなメッセージを感じて、自然と笑顔になってしまいました。
男の子は最後にどうなってしまうのか? 大人も子供も、みんなでニコニコ楽しめる素敵な絵本です。

九十歳。何がめでたい(著者:佐藤愛子)

御年93歳の著者が、現代社会の進歩・深刻な社会問題・テレビ番組など、様々な話題を鋭い切り口で描いたエッセイ集です。

「何がめでたい」というタイトルからも伺える著者の痛快な物言いに、スカッとするとともに力強く励まされます。
短編エッセイが多数収録されており、何度読んでも楽しめます。
特に著者自らの加齢にまつわる言葉選びは、ユーモラスかつどこかお茶目で、思わず吹き出してしまうかも。
人生経験豊富な著者の、厳しくも聞こえる言葉の中に、確かな愛情を感じる一冊です。

HARIBO(ハリボー)占い
(著者:ディートマー・ビットリッヒ/翻訳:長谷川早苗)

コンビニや輸入食品店でも人気の「HARIBO(ハリボー)」グミ。5色のカラフルなグミです。
この本は、グミを使った占いの本。
目をつぶって袋からHARIBOグミを5つ取り出し、その色と順番で運勢を占います。

5色のグミを袋から5つ選び出した場合、その組合せはなんと126通り
色が同じでも、取り出した順番が奇数か偶数かで、示す結果は変わってきます。
1/126の確率で選び出されたグミは、きっとあなたの運命を教えてくれるはず…?


いかがでしたか?気になる本はありましたか?

一年間に発行される本の冊数は、実に8万点前後といわれています。
心を元気にしてくれる本との出会いは、あなたに訪れる幸せへの第一歩なのかもしれませんね。

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