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2017/06/20 16:35

体の不調も心の疲れも劇的に改善!【呼吸法】の効果がスゴイ

  
体の不調も心の疲れも劇的に改善!【呼吸法】の効果がスゴイ

あなたは、普段どれだけ「呼吸」を意識していますか?

生まれたときから当然のように繰り返している「呼吸」。
実はストレスフルの現代を生きる私たちにとって、その「呼吸の仕方」を意識するということはとても大事なことなのです。

「ロングブレス」や「腹式呼吸」などもダイエットに効果的と言われる呼吸の仕方−−「呼吸法」の一種ですが、それ以外にも美容・健康・ストレス解消に劇的な効果を表す呼吸法はたくさん存在しています。

今回は数ある呼吸法の中から、日々の疲れに効く2つの呼吸法をご紹介します。

自律神経を整えて心身の不調を改善!【丹田呼吸法】

丹田呼吸法
<以下の症状がある方にオススメ>
  • ・イライラしやすくなった
  • ・ダイエットしても痩せにくい
  • ・毎日やる気が出ない
  • ・体調を崩しやすい

精神面と身体面の不調を改善してくれる代表的な呼吸法がこの「丹田呼吸法」
丹田呼吸法は、腹式呼吸を「丹田」というツボ(大体おへそから3〜5cmくらい下のところ)を意識して行う呼吸法のことです。
丹田を意識して呼吸することによって腹圧が強まり、以下の効果が期待できると言われています。

<丹田呼吸法の効果>
  • ・自律神経を調え、セロトニンの分泌を促す
    (イライラや不安の解消に効果的)
  • ・血行が促進され、新陳代謝や免疫力が高まる
  • ・ホルモン分泌による肌質の改善

では、丹田呼吸法の詳しいやり方をご紹介しましょう。

<丹田呼吸法の手順>

STEP1. 椅子にやや浅めに座り、背筋を伸ばして肩から力を抜く

STEP2. 呼吸をゆっくりと繰り返してリラックスした状態になったら、両手を下腹部の「丹田」の位置に置き軽く重ねる

STEP3. 目を閉じ、鼻から息をゆっくり吐きながら体を30度〜40度くらいまでゆっくりと前方に傾ける(※息をすべて吐ききると苦しくなってしまうので、一呼吸ほど残す)

STEP4. 体が30〜40度くらいのところにきたらそこで止め、お尻に力を入れて肛門の筋肉を締める

STEP5. ゆっくりと息を吸いながら元の姿勢に戻る

STEP6. この動作を繰り返す

<POINT>
  • ・丹田呼吸法では息を吸うのも吐くのも「鼻」で行なってください。
  • ・息を吐くときは、吸うときの2倍の時間をかけてゆっくりを吐くのが理想的です。
  • ・あぐらや正座をしながらでも問題ありません。

丹田呼吸法のやり方は他にも色々あり、動画でもたくさん紹介されています。
文章だけではイマイチわかりづらい場合は、ぜひ動画も検索してみてくださいね。

たった1分で入眠できる!?不眠に最適【478呼吸法】

478呼吸法

夜、なかなか寝つきが悪いという人にぜひ試してほしいのがこの「478呼吸法」

自然治癒力などの研究で世界的にも有名なアンドリュー・ウェイル博士が考案し、科学的根拠に基づいてその効果も実証されている呼吸法です。
さすがに「1分間で入眠できる」というのは言い過ぎかもしれませんが、不眠のときはぜひ試してみてください!

<478呼吸法の効果>
  • ・副交感神経を優位にし、心身の緊張をほぐしてリラックスさせる
  • ・4、7、8を意識することで呼吸にリズムがつき、気持ちが集中しやすくなる

478呼吸法は丹田呼吸法よりもやり方がとてもシンプルです。
なかなか寝付けないときや緊張をほぐしてリラックスしたいとき、気軽に実践してみてください。

<478呼吸法の手順>

STEP1. 口を閉じて、4秒間、鼻から息を吸い込む

STEP2. 7秒間、息を止める

STEP3. 8秒かけて口から息を吐ききる

上記を1セットとして、これを3〜4セット、約1分間を目安に行います。
息を止める時間と吐く時間が長すぎて苦しい場合は、無理のない秒数で行なってください。
慣れてきたら4・7・8の秒数を意識してみてくださいね。

正しい呼吸法を行うために…

正しい呼吸法を行うために…

呼吸法を行うときに気をつけてほしいのが、「無理をしない」ということ。
手順通りにやっているのにイマイチすっきりしない!という方や、雑念ばかりで呼吸に集中できない!という方は、逆にちゃんとやろうとして体が緊張してしまっている可能性があります。

呼吸法を行う上で大切なことは、自分が一番リラックスできる環境で、無理なく呼吸を行うこと。
最初は息を吐く秒数などが短くても構いません。
あくまでも自然体のまま、苦しく感じない程度で行いましょう。
慣れてくれば自然と呼吸も長くなり、呼吸法の効果も現れやすくなりますよ。

人が1日に呼吸をする回数はおよそ2万回以上とも言われています。
健康のために運動や食事に気をつけることはもちろん大切ですが、毎日何気なく行なっている「呼吸」にも意識を向けてみてくださいね。

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