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2017/08/18 11:30

香りと脳の関係・7つに分けられる香りの効果とは?

  
香りと脳の関係・7つに分けられる香りの効果とは?

アロマやお香・フレグランス、身近なものではボディソープや洗剤まで、私たちの周りにはたくさんの香りがあふれています。その一つ一つに思い出やこだわりなどがある方も少なくないのではないでしょうか。

人間は「視覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」の五感を持っていますが、その中でも「嗅覚」他の感覚と違って大脳辺縁系にダイレクトに伝わります。ですから、思っているよりも香りが及ぼす影響は大きく、即効性があるのです。大脳辺縁系は、記憶や意欲、そして感情や自律神経活動を司っている部分。香りをかぐことで、リラックスしたり、頭をすっきりさせたり、体全体の調子を整えることができるのもそのためです。

その「香り」を味方にして、リフレッシュや癒しに生かしてみませんか?

7つの香りの分類

7つの香りの分類

香りは大きく7つの種類に分けることができます。

1.樹木系
まるで森の中にいるような、落ち着きと爽快感のある香り。リラックス効果が高いものが多いです。

2.ハーブ系
やわらかで清涼感のあるすっきりとした香り。呼吸器系に作用するものが多く、集中力を高めたい時などにお勧めです。

3.柑橘系
みずみずしく爽やかで、ふんわりと甘さを感じる香り。気持ちの切り替えができない時などに、リフレッシュ効果を期待できます。

4.フローラル系
甘くて華やか、優しくてエレガントな香り。気持ちを和らげ、明るくしてくれます。

5.オリエンタル(エキゾチック)系
個性的で神秘的なイメージの香り。異国の情緒を感じたり、いつもとは違う雰囲気を演出してくれます。

6.樹脂(バルサム)系
重厚で甘さを持った、独特な香り。心を和ませ、温もりや安らぎを感じさせてくれます。

7.スパイス系
名前の通り、香辛料のようなスパイシーな香り。刺激が強いものが多く、アクセントをつけたい時などにお勧めです。

香りで生活に演出を

香りで生活に演出を

大きく分けても7つの特徴がある香り。その7つに分けられた香りは、またそれぞれにたくさんの種類があります。どの香りが自分自身に心地よく感じるのかは、もちろん個人によっても異なりますし、それがアロマやお香・フレグランスなどを選ぶ楽しみの一つとも言えるのではないでしょうか。

その香りを選ぶのは自分自身だし、演出するのもあなた自身です。「目覚めの香り」「普段の香り」「仕事中の香り」「リラックスの香り」「安らぎの香り」…。少し気を配ってみるだけで、居心地が全く変わってくるのが「香り」の持った不思議なところです。

最初に書いたように、嗅覚は大脳辺縁系を直接刺激します。だからこそ、「自分の記憶」に働きかけるし、「人間の本能」にも働きかけるのです。「私にしか分からない香り」があれば、「みんなにも分かる香り」があるのは実はごく自然なこと。

たくさんの香りがありますが、7つの香りの特徴を踏まえつつ、あなた自身が持つ香りの効果を感じて使い分ける事ができれば、気持ちの切り替えやリラックスに役立てるはずです。まずはご自身の部屋から、アロマやお香などで気になる香りを試してみてはいかがでしょうか。香りがあなたの生活を素敵に演出してくれるはずです。

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